痛風 予防 運動

痛風の予防に激しい運動は逆効果です

痛風を予防するために総カロリーをコントロールして、肥満を解消するといった治療方針があります。

 

これを聞いたら、まずは食事バランスを考えて、運動してやせようかといった考えになる人も多いでしょう。

 

それなのに、予防のための運動が痛風を引き起こすケースがあると言います。

 

せっかく努力して体を作っているのに発作が起きてしまったら、なぜ!?と憤りを感じるのが当然ですね。

 

でも運動の種類、程度、メンテナンスの仕方によっては、かえって痛風を起こしてしまう場合もあるのです。

 

 

一番良いのはウォーキングなどのゆったりとした有酸素運動です。

 

同じ有酸素運動でも、厳しいランニングなどは痛風発作の引き金になります。

 

一番良くないのは無酸素運動で、血清尿酸値を上昇させてしまうことがはっきりしていますので、バイクや水泳など、やり方によっては無酸素運動に近くなったり激しすぎる運動になったりしますので、何事もテンポが大事です。

 

 

血清尿酸値に変化を起こさないで運動をするには、過度な運動や無酸素運動は避けて、ゆるやかな有酸素運動を60分、週3回ほど継続することが一番良いという研究結果が出ていますので、週末や早朝に運動を採り入れるととても良い結果が出そうですね。

 

ただし、運動中も運動後も、正しい水分補給は絶対忘れないでください。

 

とくにメタボリックシンドロームを合併していて、内臓肥満の解消や高血圧・高脂血症の解消などを目指す人は、毎日の努力が必要です。

 

痛風の総合情報

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