痛風 予防 コーヒー

痛風の予防にコーヒーがいいって本当?

コーヒーはなにかと言うと健康に関わる話題で取沙汰されることの多い嗜好品ですが、痛風の予防にコーヒーが良いという話は、利尿作用からきているようです。

 

1日4杯から5杯飲むと尿酸値が下がって排泄量が増えるということですが、痛風の治療方針は総カロリーの制限が第一ですから、砂糖やミルクの入った高カロリーのコーヒーを飲んでも逆効果です。

 

飲むならブラックにしなければいけないでしょう。

 

 

ところが一方ではコーヒーの飲み過ぎはカフェイン中毒になるとか、最近ではアメリカで55歳以下の人は早死するとまで言われている飲み物でもあります。

 

それも1日4杯程度の話ですから、これをどう捉えれば良いのかということになりますね。

 

確かになにかしら強い作用を持つ食品は、摂取の仕方によって毒にも薬にもなるというのは事実ですが、いつもキーワードになるのは「飲み過ぎ」という言葉です。

 

これほど曖昧なものはないでしょう。

 

ある人にとってはなんてことのない量でも、ある人にとっては大変な変調をきたす量かもしれません。

 

これはどんな専門家に訊いてもわかりません。

 

自分で自分の体に聞きながら、自分の体質に合った飲み方を探す以外に手はないでしょう。

 

 

ただ、コーヒーで尿酸値を下げるのが利尿作用の点のみだとするならば、他にもお茶など利尿効果の高い飲み物はあります

 

要は食事に含まれる水分も含めて成人は2リットル、適正に摂っていれば体は健康に保たれるということです。

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