痛風 症状 発熱 偽痛風

痛風発作で発熱はありません。発熱する場合は偽痛風です

先日、気を付けていたのにもかかわらずインフルエンザになってしまいました。

 

昨年と一昨年、インフルエンザにかからなかったことから「今年も大丈夫だろう」とタカをくくっていたのが原因です。

 

まさに油断大敵という言葉をしみじみ感じました。

 

 

さて、インフルエンザで一番特徴的な症状は高熱が出ることです。

 

熱がでるということは他の病気でも気をつけなければならない体からのサイン。

 

先日、友人の話で痛風発作が出ていて発熱もしたからたまらなかったという話を聞きました。

 

はじめて痛風発作と共に発熱すると聞きましたが本当なのでしょうか。

 

 

医師の友人に話を聞いてみたところ、普通痛風で発熱することはないそうです。

 

ではなぜ痛風発作が出ているのに発熱するという話が生まれたのでしょうか。

 

これは「偽痛風」という痛風と良く似た病気が関係しています。

 

 

痛風は「尿酸」と呼ばれる成分がとげとげの結晶になることから起こる関節炎の病気です。

 

痛風の場合には赤く腫れ上がり激痛が起きますが発熱はしません。

 

しかし、「偽痛風」は「尿酸」ではなく「ピロリン酸カルシウム」という成分が原因の病気です。

 

 

実はこの病気、未だに原因が分かっていません。

 

ただ、痛風と似ているけれど高熱が出るという特徴があるので診断が容易です。

 

 

治療法も腫れたところを良くする対処療法と、食事療法などに限られています。

 

もしもこの偽痛風にかかったなと思ったらすぐに医師の診察を受け、正しい治療をすることが大切ですね!

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