痛風 ビタミンc

痛風の発症後にビタミンCは効果がない?

痛風の予防にビタミンCの摂取が良いという話はありますが、発作を起こしてしまった人にはあまり効果がないという研究がニュージーランドの研究グループから発表になっているようですね。

 

確かに尿酸値を下げる効果はありながらもその数値は低く、あまり期待出来るものではなかったとしています。

 

ただ闇雲にサプリメントなどでビタミンCを飲んでいてもあまり過度な期待には応えられないということかもしれませんね。

 

 

もともとビタミンCは痛風を発症してしまう尿酸の数値の人ではなく、正常範囲の人に対する予防効果があるとされていたわけですから、そちらは相変わらずあると考えても良いでしょう。

 

ただ、すでに専門治療を始める必要のある人が、ただビタミンだけを摂っていても、それだけで思ったような回復はしないということです。

 

それは考えれば当然のことでしょう。

 

病気は発症してしまったら専門の医療が必要となるのは当然のことです。

 

それがあった上で食生活を見直す必要がありますので、ビタミンCは治療薬ではないという再認識に過ぎませんね。

 

 

痛風の治療に必要なのは食事の内容と量などトータルバランスを取ることです。

 

これは痛風に限ったことではありませんが、すべての疾患に対して正しい食生活は欠かせないものです。

 

その中でも痛風として特徴的な点は、アルカリ性食品の摂取と水分補給です。

 

レモンなどは必要なアルカリ性、ビタミンCもクエン酸も豊富なので痛風には相性の良い食品ですから、うまく採り入れたいですね。

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